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【大手企業向け】法人カードの不正利用対策とは

利用制限機能を活かした事例などをご紹介


近年、クレジットカードの不正利用が増加・深刻化しています。一般社団法人日本クレジット協会の調査によると、2022年のクレジットカード不正利用被害は436.7億円*1と過去最高を記録し、年々増加傾向にあります。

企業でも法人カード導入検討の際に、不正利用を懸念し、活用しきれていないケースも多く見られます。

本ウェビナーでは不正利用の現状と動向をご紹介しつつ、不正利用率0.0005%*2を実現する法人カード「UPSIDER」の機能紹介や利用方法を解説しながら実際の活用事例についてお話いたします。

*1. 一般社団法人日本クレジット協会『日本のクレジット統計 2022年版』:https://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/statistics_domestic_2022.pdf
*2. 2023年5月〜7月の、UPSIDERにおける決済総額÷不正使用額で算出。


こんな方におすすめ

  • 大企業の経理部門の方
  • ガバナンス / コンプライアンス強化を推進している方
  • 法人カードの導入を検討している方

登壇者


株式会社UPSIDER

上井 伸介 氏

エンタープライズ事業部 Business Development Executive

新卒でインテリジェンスに入社。法人営業や新規事業立ち上げなどを経験。統合によりパーソルテンプスタッフにて副業サービス立ち上げ、社内新規事業創出プログラム運営などに携わる。その後、TRUSTDOCKに初期メンバーとして入社。営業を中心に戦略策定などに従事。金融機関/大手企業での実績拡大・仕組み構築を実現し、事業グロースに貢献。お客様向け勉強会やセミナーに多数登壇。金融専門誌・政府系シンクタンクへの寄稿など。その後、Kivaにて、EC向け延長保証サービス「proteger」のサービス拡大を推進。2023年よりUPSIDERにて法人カードの大手企業向け導入拡大・利用推進をしている。