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【大手企業向け】小口現金・仮払金の廃止に向けた法人カード活用術


企業ではDX化による業務改善や効率化が推進される一方で、小売店舗や工場・拠点などで利用されている小口現金・仮払金の取り扱いを削減できているケースは多くありません。

現金の取り扱いは、不正・盗難などの管理上のリスクがあるうえ、管理・記帳・チェック・両替などの業務負担が高く、小口現金・仮払金を廃止したいと考えている方も多いのではないのでしょうか。

本ウェビナーでは小口現金・仮払金の課題点を整理しつつ、法人カード「UPSIDER」の機能紹介や小口現金・仮払金の廃止に向けた活用事例についてお話いたします。


こんな方におすすめ

  • 大企業の経理部門の方
  • 現金の取り扱い・ペーパーレス化などを推進している方
  • 経理DX・業務改善を推進している方
  • 法人カードの導入を検討している方

登壇者


株式会社UPSIDER

上井 伸介 氏

Business Development Executive

新卒でインテリジェンスに入社。法人営業や新規事業立ち上げなどを経験。統合によりパーソルテンプスタッフにて副業サービス立ち上げ、社内新規事業創出プログラム運営などに携わる。その後、TRUSTDOCKに初期メンバーとして入社。営業を中心に戦略策定などに従事。金融機関/大手企業での実績拡大・仕組み構築を実現し、事業グロースに貢献。お客様向け勉強会やセミナーに多数登壇。金融専門誌・政府系シンクタンクへの寄稿など。その後、Kivaにて、EC向け延長保証サービス「proteger」のサービス拡大を推進。2023年よりUPSIDERにて法人カードの大手企業向け導入拡大・利用推進をしている。