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「銀行は、社長のどこを見ているのか?」-スタートアップ編-

\「銀行は、社長のどこを見ているのか?」の著者が登壇!スタートアップ必見のこれからの資金調達/

スタートアップ冬の時代と言われている今、注目されているのが「ベンチャーデットファンド」、
銀行からの融資で資金を調達する方法です。エクイティでの資金調達が先行き不透明な中、
銀行とうまくリレーションを築き、融資を活用することはスタートアップのCEO・CFOには必須のスキルです。

今回は「銀行は、社長のどこを見ているのか?「強い会社」を作る35の極意」著者である藤原氏をお招きし、
スタートアップ企業が考えるべき、銀行からの資金調達の方法について解説していただきます。
資金調達方法を検討されている方、銀行からの融資の上手な引き出し方に悩まれている方は必見のウェビナーです。

このような方におすすめ

  • ベンチャーデットファンドに興味のある方
  • 銀行からの資金調達の方法について知りたい方
  • 資金調達方法を検討されている方
  • 銀行からの融資の上手な引き出し方に悩まれている方

登壇者

株式会社 nori-management

藤原勝法

代表取締役/銀行取引アドバイザー 日本CFO協会会員

紙パルプ業界大手の大王製紙に入社し、M&A先企業の経営改善によるグループシナジー最大化の経験を積む。IT業界へ上場準備メンバーとして転身するも、株式市場低迷によりIPO直前だった会社が倒産の危機に。総額30億円の借入返済を3年間ストップする銀行交渉に携わり、M&Aを駆使することによりのちに会社はIPOを達成する。独立後、創業100年の贈答品卸業の民事再生に関与し、事業売却に成功する。

事業会社数社での取締役経験を持つほか、管理本部長、財務本部長、総務部長、財務部長、法務部長など管理部門の役職を歴任。
特に銀行交渉は数十年の期間にわたって多種多様な場面を体験する。そうした豊富な経験とノウハウを中小企業の発展に広く役立てるべく起業。現在、中小企業の銀行取引支援や経営改善などを中心に、総合的経営コンサルティングを行っている。

出版書籍:銀行は、社長のどこを見ているのか?「強い会社」を作る35の極意(青春出版社)