\多店舗展開でレジ含めたお金周りの管理の課題が多い…. そんなお悩みを抱えている店舗型ビジネスの管理部門の方は必見!/
店舗型ビジネスはレジ現金や小口現金など管理するお金が複数ありますが、多店舗展開している場合、更に複雑になりお金周りの管理での課題が発生しやすいです。そこで今回のウェビナーでは、店舗型ビジネスのバックオフィス管理のトレンドについてお話しします。
登壇するのは、経営・税務などの観点から数々の企業の業務効率化を支援してきたグランサーズ代表取締役CEO・公認会計士・税理士の筧氏と、監査法人で数々の企業の監査業務に関わり、現在はスタートアップの成長を支える法人カード・UPSIDERのカスタマーサクセス責任者を担う佐藤。それぞれ公認会計士という専門家の観点も踏まえ、店舗型ビジネスのバックオフィス改善について解説します。
ウェビナー資料(一部公開)
このような方におすすめ
- 店舗型ビジネスの管理部門の方
- 小口現金の管理にお困りの方
- 多店舗展開ビジネスを行っている方
登壇者
グランサーズ株式会社
筧 智家至 氏
代表取締役CEO/公認会計士・税理士
慶応義塾大学商学部卒。監査法人トーマツにて会計監査、株式上場支援、企業の経営改善支援に従事。2012年に筧公認会計士事務所(現:税理法人グランサーズ)を開設。
常に現場に入り、経営者とともに課題に取り組み、経営者と常に相談しながら経営者のニーズに応え、解決策を導き出すことをモットーにしている。スタートアップ企業からIPO(上場)準備企業まで、あらゆる成長段階の企業のサポートをしている。税務会計顧問にとどまらない経営を強くするためのコンサルティングサービスに中小企業経営者から信頼と好評を得ている。東京商工会議所専門家エキスパート、セミナー実績多数。
株式会社UPSIDER
佐藤 英則 氏
カスタマーサクセス責任者/公認会計士
EY新日本出身。公認会計士。
グローバル企業~上場準備の監査業務に従事しており、様々な業種・規模感の会社を幅広く担当。
2021年からUPSIDERに参画。営業、経理、ファイナンス等を経て、現在はカスタマーサクセス責任者を担当。