新たな段階にビジネスを導くための初めてのステップとなるIPO。
このウェビナーでは、IPOに向けて成功するためのポイントを解説し、公認会計士から見た監査法人との付き合い方について詳しく触れます。
- 上場までの流れと初期フェーズでの論点
- 理想的な社内体制の構築
- 監査法人との付き合い方
- Q&Aセッション:IPOに関するあなたの疑問に回答
などのコンテンツをご用意しており、IPO準備に向けた理想的な社内体制の構築や、特に初期段階からコミュニケーションが必要となる監査法人とのお付き合いの仕方をお伝えします。
IPO全体の流れや論点、タスク、社内体制の構築について理解を深め、社外関係者と円滑なコミュニケーションを図る機会を提供します。
ウェビナー資料(一部公開)
このような方におすすめ
- これからIPOに向けて、監査法人を入れたり、社内体制を作ろうとしている方
- これからIPO準備を始めようとしているが、どこから始めればいいのか分からない方
- 上場準備に携わっているご担当者様
登壇者
株式会社UPSIDER
佐藤 英則 氏
Corporate Partner/公認会計士
慶応義塾大学商学部卒。EY新日本にてスタートアップ企業の上場支援や、グローバル企業の監査業務に従事し、様々な業種・規模感の会社を幅広く担当。
2021年からUPSIDERに参画。営業、経理、ファイナンス等を経て、現在はビジネスサイド特化の会計士として、Corporate Partnerを担当。顧客の会社規模や事業特性等を踏まえた業務フロー設計提案等を推進している。